先日に引き続き、今回は塔のラトリアに突撃。
他のステージと違って、かなり不気味な雰囲気です……。
牢屋に入ってる囚人たちの声が、サラウンドでいやあああああああ!
ともかく歩いていると、チリーンと言う鈴の音が聴こえてきます。
何だろうと思い、そちらに首を向けてみると……灯かりを持った怪人の姿が……。
こちらの姿を認めると、ソウルの矢を放ってきました、ガッデム!
柱に隠れているので当たりませんが、どう攻略するか……。
ソウルの矢の合間を縫って、接近戦を挑む事にします。
魔法を使うと言う事は、接近戦には弱いに違いない!
……と思って、接近戦を挑んだ所、突然、衝撃波によって吹き飛ばされました。
何だ、何なんだ、こいつは!
慌ててローリングで距離を取った所、今度はもやもやした光弾を飛ばしてきました。
当たった瞬間、痺れて麻痺!
その途端、蛸看守は此方に走って向かってきました。
そして触手でこちらを抱えると、グサッ!
HPが一気に0になり、死にました……。
さようなら、生身の身体……。
これからは遠距離攻撃をする事にしますです、はい。
今度は遠距離から火線で始末。
物陰に隠れながら攻撃すれば、かなり安全ですね。
取り敢えず牢屋の鍵があったので、牢屋を開けると……囚人が中から出てきて……周囲でばんざーい!
離れてみても、後から付いて来ます。
ええい、鬱陶しい!
そんな所に、再び蛸看守が登場。
ローリングで攻撃を回避しようとしたのですが……囚人に引っ掛かって、直撃。
またあっさりと死にました。
……おのれええええええ!
可哀想ですが邪魔なので、囚人は見つけ次第始末していく事にします。
どうやら、ログインの度に復活するみたいですし。
そんなこんなで塔内を彷徨っていると、賢者フレーキが牢屋に閉じ込められているのを発見。
ふむ、これが楔の神殿のいけ好かない魔術師が言っていたフレーキですね。
取り敢えず牢屋の鍵は開かないので、探しに行く事に。
しかし、この塔は現在位置がちっとも分からないのが難点ですねえ。
強力な防具等も見つけましたが、フリューテッドシリーズは重装備。
私は軽装でいくつもりなので、いらないなあ。
そうやって彷徨っていると、前方に何やら丸い塊が蠢いています……何だあの肉塊は。
……と思ったら、効果音と共に波動砲(ソウルの矢)を放ってきました。
うをっ、あぶねえ!
しかしタメ時間がかなり長いため、容易に避けられそうです。
どうするか……動きはトロそうだし接近戦を挑むか?
ですが蛸看守の事もありますし、遠くから弓でチマチマ攻撃する事にしました。
HPは高かったですが、比較的安全に始末。
先に進むと、どうやら外に出たようです。
ムービーと共に鉄像の前方部が開き、そこには弩(バリスタ?)が一杯!
どうやら、通路に近づくと大量の矢が飛んでくるようですね。
しかし、足元には『この先に鍵があるぞ』(細かく覚えてない(笑))とのメッセージが。
ふむ……ならば……と言う事で、ギリギリ矢が当たらない場所の死体を調べてみると……鍵をゲット!
デモンズソウルその7