VRChatをプレイしていると、自分が今どんな表情、ポーズをしているか分からなかったりしませんか。
私はどのハンドジェスチャーがどの表情に当てはまっているか……などと、とてもではないですけど覚えられないので、どうにかならないか?
また、フルトラでいつのまにか手足のトラッキングが飛んでいたり、スカートが捲り上がったままだったり、そう言った視界外のアクシデントは、ミラーの前でないと中々気付けませんよね。
何か良いツールはないかなあ……と調べてみた結果、行きついたのが今回紹介するツールです。
対月の自堕落な日々の活動報告
VRChatをプレイしていると、自分が今どんな表情、ポーズをしているか分からなかったりしませんか。
私はどのハンドジェスチャーがどの表情に当てはまっているか……などと、とてもではないですけど覚えられないので、どうにかならないか?
また、フルトラでいつのまにか手足のトラッキングが飛んでいたり、スカートが捲り上がったままだったり、そう言った視界外のアクシデントは、ミラーの前でないと中々気付けませんよね。
何か良いツールはないかなあ……と調べてみた結果、行きついたのが今回紹介するツールです。
超☆お久しぶりの更新です。
言い訳はせぬ!
やる気が起こらなかったんだ……!
と言う事で、久々の記事はいもねこ様制作の、シームレス一体型ボディの紹介になります。
シームレスと言っても全身ではなく、胸部、腰、太ももまでが一体化したものです。
ドールにおいては関節とは大事なものです。
しかし体の中心の関節部……特に胸部と腰、股関節は非常に目立ち、特に股間部は可動範囲を確保するために細くなっていたりえぐれていたりと、下着や水着などを着せた場合に気になってしまう人も多いかと思います。
逆に言えば上に挙げた関節さえ見えなければ、美しくボディを見せる事ができるわけです。
今回購入したのは、服を着せると言う目的をガン無視し、ボディの肉厚のボリュームのみを追求したぽちゃこ体型のボディとなります。
L胸もありますが、最華様にプレゼントしたかったのででM胸をポチってみました。
注文から手元に届くまでがおおよそ一ヶ月ほど。
注文状況により納期は変わるとは思いますが、参考までに。
以前から気になっていた、モニターに後付けで設置できるモニターライトを購入してみました。
私の使っているPCデスクはちょっとばかり……いえ、結構に設置場所が悪く、2段ベッドの隙間に押し込まれているため、部屋のシーリングライトの光が遮られてしまうのですよね。
そこにしか設置する場所がないだけですががが。
デスク上は間接照明で多少は明るいものの、光源が必要になった際には、別途クリップライトを使わないと撮影にも困る始末。
これはいけませんよ?
そんな折、後付けで新規にコンセントいらずのモニター用照明があると知り、飛び付いてみました。
結果は如何に!
ついに、ENDER LILIESの製品版が発売になりましたね。
アーリーアクセス版をプレイしてみて、正式版の発売をじっと待ち望んでいました。
プラットフォームはSteamは元より、switch、XBOX、PS4、PS5と幅広く発売されています。
まず結論から書きますと、神ゲーには届かないものの、紛う事なき良作でした。
アーリーアクセス版で神ゲーの片鱗は見せていたのですが、終盤がちょっと思うところがあって、この評価に落ち着きました。
でも、こんな楽しいゲームは久々だよ!
Quest2をお迎えしてから半年ぐらい経ちますが、使用率は結構に低いです(苦笑)。
そ・れ・な・の・に!
フルトラ環境に手を出してしまったぞ!
と言う事で、友人がフルトラ環境を構築したと言う事で、羨ましくなって非常に狭い部屋ながら自分も投入してしまった対月です、ご機嫌よう。
無計画すぎて金欠だよ!
とまぁ、そんな訳でヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)だけでも満足感はありましたが、そこはそれ、フルトラ自体には元々興味があったので手を出してみました。
やはりね、足まで動いてくれないとね、何か違和感が凄いのじゃよ!
そんな訳で、本日はOculus Quest2を使ってのフルトラについて紹介したいと思います。
……とは言っても、主に自分用に書き記すだけなので、実際の詳しいやり方は別途参考記事を掲載してますので、そちらを参照にして下さいね。
あと、VRChatでの話なので注意してね!
VRに付き物なのが、音漏れ問題。
実際にヘッドセットを外して置いてみると、物凄い勢いで音が漏れているのが分かるのですよね(笑)。
Quest2は耳元にあるスピーカーから音を出しているので、当然のことながら何の曲を聴いているのか分かってしまうレベルでダダ洩れになります。
ヘッドホンでなく、スピーカーですから当然ですけれどもね。
とは言えVRでHMDを使う場合は、そもそも個室に一人でプレイしている時でしょうから音漏れは早々気になりません。
しかし音漏れが分かるレベルでの音量となると、当然マイクがその音も拾ってしまう訳で。
ボイスチャットなどでは、相手の声がエコーバックされてしまう形になる訳です。
目の前のアバターから自分の声が聴こえてくるゾ。
普通はそれを防ぐためにもイヤホンなどを利用する訳ですが……折角の無線機だから、ケーブルは少ない方が良いよな?
そんな理由から、今回、スピーカーと耳の部分を覆うイヤーマフを購入してみました。
かるーく紹介しますね。
そう言えばプレイするだけで紹介してなかったね!
と言う事で、リアルナイトメア2をお届けいたします。
リトルナイトメアと言えば、前作では『静寂と見える恐怖』と言う不気味で不安を掻き立てられる世界観が魅力のゲームでした。
とにかく没入感が凄く、やめ時を失うほどに緊張感がありました。
そんなリトルナイトメアですが、前作を購入したのは、そもそもがリトルナイトメア2が発売された事によるセール中だったためであり、当然のことながら前作をプレイした後にすぐに購入に走ったのでありました(笑)。
とまぁ、そのぐらい魅力のあるゲームだったわけです、ボリュームは少ないけどね!
対応機器は、PS4(PS5)/Nintendo Switch/Xbox Series X/Xbox One/PC Digital……と、幅広いマルチ。
PS4とswitchのみパッケージ版があります。
では紹介してきましょう。