何とか間に合った……ような気がする!
世間ではクリスマスイブか、クリスマスですね。
正直、私には関係ありませんが!
そう言う訳で、折角ドールを持っているわけなので、クリスマスで遊んでみました。
ここから先はドールに興味のない方、嫌悪感を抱く方はご遠慮して頂いた方が良いかも知れません。
閲覧は自己責任でお願いします(笑)。
対月の自堕落な日々の活動報告
何とか間に合った……ような気がする!
世間ではクリスマスイブか、クリスマスですね。
正直、私には関係ありませんが!
そう言う訳で、折角ドールを持っているわけなので、クリスマスで遊んでみました。
ここから先はドールに興味のない方、嫌悪感を抱く方はご遠慮して頂いた方が良いかも知れません。
閲覧は自己責任でお願いします(笑)。
寒くなってきたので、再び冬服になりました。
でも日本の感覚だと、9月ってまだクソ熱いよね。
そんな訳で、閃の軌跡もついに第6章です。
流石に、そろそろ終盤ですかね。
何時も以上にネタバレが多くなっていますので、閲覧にはご注意下さい。
ドールを手に入れて衣装の着せ替えをして楽しんだ後……その後に楽しむ事と言えば、それはボディの交換です。
通常のドールであれば、まずはウィッグの交換をするだけで印象が変わります。
そしてヘッドの蓋を外して、ドールアイを交換する事でも変化を楽しむことができますね。
しかしアゾンのオリジナルドールは植毛なので、ヘッドの蓋を外すと言う行為その物が出来ません。
そうなると楽しみはボディの換装になりますが、上に書いてある通り、アゾンの植毛ドールはヘッドの蓋その物が存在しません。
基本的にヘッドとボディは首パーツとネジによって固定されているわけですが、ヘッドに蓋が無いなら、ネジを外した後のパーツの回収方法がないわけで(厳密には、無いわけではありませんが……)。
ではどうするかと言うと、強硬手段。
強引に引き抜く事になります。
一応、ドールには取扱い説明書が付属していて、ヘッドの外し方(正確には取り付け方)が掲載されています。
しかし初めて触る分には、何をするにしてもおっかなびっくりです。
私もそうでして、ネット上で色々調べてみたのですが、詳しく解説したサイトは見つかりませんでした。
残念。
ならば、無いなら書けばいいじゃない!
需要があるかは分かりませんが、ヘッドを外す工程を書き記していきたいと思います。
キートップを取り外すための工具を購入してみました。
キーボードは使っている内に、隙間にゴミや埃が溜まったりして大変汚くなります。
まぁ、気にする人は少ないでしょうが、気になる人は気になるわけで。
安いキーボードの場合は使い捨て気味で使っても問題ないですが、流石に高級キーボードはそうもいきません。
手入れしてやる必要がありますね。
時間が無くて全然進んでいませんが、閃の軌跡の第5章です。
5章はラウラの故郷である、レグラムが舞台となります。
ラウラと言えば『光の剣匠』の異名を持つヴィクター・S・アルセイドが父親ですね。
ミリアムによれば『光の剣匠』が遊撃士になった場合、S級遊撃士として迎え入れられる格とか。
帝国でも3本の指に入る使い手のようですが、『剣帝』、『風の剣聖』と同レベルの強さのようです。
と言うか、『剣聖』の名がドンドンと軽くなっているような気がしますが、多分気のせいでしょう(笑)。
その『元』並ぶ者のない剣の使い手であるカシウス・ブライトですが、実力的にはこれらの使い手に僅かに劣るようです。
総合能力では最強なのは変わりはないみたいですが。