ドール, 買い物, 買い物レビュー

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リリアさんイヤッホオオオォオオ!!
ついに。
ついに禁断のドールに手を出してしまいました……。
気付いたらポチってた。
反省はしてない。
ようするに、一目惚れって奴だね!

PC関連, 買い物, 買い物レビュー, 音楽

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良い機会なので、PC用のスピーカーを追加購入しました。
一応PC音源の方はオーディオに接続してあるのですが・・・普段はSqueezebox touchの方に接続されているため、PCから音を出すにはDACの設定を切り替えてやる必要があります。
これが結構面倒で、同軸を光に切り替えた上で、音量を大幅に変更しなければいけません。

そのため切り替えが面倒でPCは無音状態で使っていたのですが、友人たちからメッセでニコ動やYoutubeなどのURLが送られてくると面倒な事になります。
イチイチ、設定を切り替えてやる必要が生じるのですよね。

そこで狭いPCデスクの上でも置ける、小型で使い勝手の良いPCスピーカーとしてこちらを選んでみました。
PCだけでなくオーディオ関連でも電源タップが埋まってしまっているので、別途電源が必要が無い物が欲しかった・・・と言うのも理由としてあります。
Bluetooth接続も考えたのですけどね。
あれはあれで接続の切り替えが面倒そうなので、止めておきました(笑)。

買い物レビュー, 雑貨

完全に私事ではありますが、本日7月9日、歯医者さんにて奥歯の神経をデストロイしてきました。
一端削って様子を見る事になったのですが、かなり強烈に膿んでしまったらしく、何もしてないのにズキンズキンと言う痛みが生じるように。
触れるだけで痛いので、次の通院予定は21日でしたが、とてももたないと思い電話して行ってきました。
空きがあって良かったね!

問題は削る前より、なお強烈な痛みが続いている事。
痛み止めが効いてきたのか、それとも単純に落ち着いてきたのかは分かりませんが、22時現在では僅かな鈍痛を感じる程度になっています。
しかし薬が切れた瞬間にまた強烈な痛みが戻ってくる可能性が高いので、戦々恐々としております。
痛みが酷いと、本当に何もする気が起きませんからねー。

PC関連, 買い物, 買い物レビュー

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Eye-fi mobiを買ってみました。
親がRX100の液晶で写真を見つつ談話していたので、「カード替えればiPadで撮った写真すぐに見られるよ」と言ってみた所、何故購入する羽目になりました、御機嫌よう(笑)。
まー、私も興味あったのですけどね。
写真はJpegやPNGしか送信できないので、容量はそんなに要らないよね、と8GBを選択してみました。
今仕様を見たら、RAWは無理だけど、動画は普通に送れるのね・・・(笑)。

買い物, 買い物レビュー, 雑貨

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眼鏡を新調したついでに、サングラスを購入してみました。
以前は眼鏡に直接取り付けるタイプの物を使っていたのですが・・・レンズにクリップで挟む関係上、どうしてもレンズに傷がついてしまいます。
最初は大丈夫でも、段々傷が深くなって、やがて視界の片隅に分かるほどの白い塊が見えるようになって、とっても不快です。
そこで今回は、眼鏡の上から掛けるタイプの物をチョイス。
色々種類はあるみたいですが、視界が広く取れる物を選んでみたつもりです。

今回購入したのは、AXEの偏光オーバーグラス。
傷が付きやすそうな感じがしたので、迷わずケースがセットになった物を注文しました。
邪魔にはなるでしょうが、このタイプの物はケースがないと不便そうですからね。

iPhone/iPad, 買い物, 買い物レビュー

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新しいスタイラスペンを導入してみました。
とは言っても、私自身はスタイラスペン自体は殆ど使用していないのですが(笑)。
今回購入したのは、adonit社の『Jot touch 4』。
Bluetooth4.0に対応している、充電式のスタイラスペンです。
筆圧感知が導入された謎技術のスタイラスペンで、旧型と比べるとかなり手が加えられているようです。
待機時間は貫禄の90日、連続使用時間は100時間と、何だかよく分からない数値になっています。
何これ、結構凄いんじゃね?
ペアリングも簡単で、第三世代以降のiPadで対応アプリを起動/設定し、Jot touchのボタンを押しっ放しにするだけ。
以降は、ペンの電源を入れるだけで勝手にペアリングしてくれます。
ちなみに当たり前ですが、非対応の機種(Androidタブレットとか)でも、普通のスタイラスペンとして使えます。
では早速開封してみましょう。

一般ゲーム, 買い物レビュー

2013-04-02-192400

WiiからPSVitaに移植された、朧村正を先日攻略完了しました。
なので雑感などを書いていきたいと思います。

舞台は3代将軍『徳川綱吉』の時代を背景としていて、歴史物ではなく、和風ファンタジーとして仕上がっています。
綱吉と言えば『生類憐みの令』で有名な人物ですね。
主人公は『百姫』と『鬼助』の2人。
それぞれ別の視点から、ゲームを進めていく事になります。