SEL-50F18が届いたー。
我が家のEマウントに新しい仲間が加わりました。
その微妙な焦点距離から悩んでいたのですが、やはり明るいレンズが欲しい!
と言う事で、描写力に定評のある50F18をゲット。
我が家にはCANONのEF50mm F1.8 IIがありますが、こちらは手ブレ補正も付いているので更に優秀ですね。
SEL-50F18買ったー
NEX持ち歩き用に
相変わらず間が開く開く(笑)。
と言う事で、今日はビックカメラの方にブラリと物色に行って参りました。
休日は人が多いので出来れば避けたかったのですが、ここ最近全然外に出てないのと、来週の非番日が結局休日なので、本日出向く事にしました。
で、購入したのが上のカメラバッグです。
大きさは小型のデジイチが入るかどうか……ぐらいですね。 本当はもっとコンパクトなのが良かったのですが、NEX-C3を入れるにはこのサイズがジャスティスでした。
目的としては、普段はリュックの中に入れて持ち歩いているNEX-C3をもっと気軽に使えるように、ベルトに装着できるタイプのケースが欲しかったのです。
いちいちリュックを下ろして中から取り出すのと、腰からさっと取り出せるのとでは随分違いますからね。
Squeezebox touch
ちょっと纏めるのに時間が掛かっちゃった(笑)。
ネットワークオーディオの世界。
PCレスでHDDの中に入った曲を再生できる、実に素晴らしい世界です。
PCから操作すればいいじゃないか、と言われると返す言葉はないのですが、音楽聴くためだけにイチイチPCの電源入れたくないじゃない(笑)。
NASからのALAC音源と、iPod touch+ND-S1は高級CDPに匹敵する良い音を出してくれますが、DMP(デジタルメディアプレイヤー)であるiPod touchを機器に固定しなければいけないため、操作をする場合には少々不便です。
そこでiPadをDMC(デジタルメディアコントローラー)として使える、ネットワークプレーヤーの購入を検討する事にしました。
しかし色々調べてみた結果、ALACに対応している物は、日本製品ではYAMAHAのNP-S2000だけです。
AirPlay対応機であれば、ALACを飛ばす事も可能のようですが……やはり音質的に不安です。
それには目を瞑るとしても、クラシックを聴くにおいて一番重要なギャップレス再生が可能な機種が少なすぎる!
対応機はやはりNP-S2000だけです。
ネットワークプレーヤーの先駆者であるLINNやPS AUDIOであれば双方とも対応していますが、一番安い物でも40万円オーバー。
NP-S2000も高価な商品ですが、こちらは18万円あれば買えます。
これしかない! と、鼻息荒く貯金に入ったわけですが……。
何故か、Squeezebox touchを買っていた!
不思議よね!
ちなみに、お値段はNP-S2000の1/6程度。
海外通販で買えば、多分もっと安く済んだのでしょうけどね……(笑)。
『Soundmatters』 foxL V2 プラチナエディション
Bluetooth対応のモバイルスピーカーです。
最初は『JAWBONE JAMBOX』を購入するつもりでしたが、それと同等かそれ以上のスピーカーが幾つかある事を知り、その中でも無骨なデザインが気に入った『foxL V2』を選択してみました。
音だけならBOSEの『SoundLink Wireless Mobile speaker』がトップクラスのようでしたが、価格……は長い間使うつもりなので良いとしても、筐体の大きさと重さが気になって選択から外しました。
やっぱり色々な場所に置けるようじゃないと、使い物になりませんしね。
eggshell for iPad(第3世代)
本日は、新型iPadのケースを探しに名古屋に出掛けてきました。
目指すのは、矢場町パルコ横のAppBankStoreです。
その前にLABI ヤマダ電機にも寄ってみましたが、人が多いためか、ロクなのが残ってませんでした(笑)。
さすがにAppBankはケースの在庫は残っていましたが、第三世代対応品は僅か数種類のみ。
装着できると言う報告はありますが、iPad2対応品を買うのはさすがにリスクが高いので、素直にeggshellを選択。
革ケースとかは見た目はカッコイイのですが、かなり重くなるのが欠点。
さすがに単体でも結構重いのに、更に重くするわけには……。
The New iPad
3月10日に予約をし、かなりヤキモキさせられましたが、本日手元に届きました。
出荷準備中にステータスが変わったのは昨日の昼ぐらいで、発送メールが来たのが19時ぐらい。
そこから黒猫さんの配達状況のステータスが変わりませんでしたが、今日の14:30に『配送中』に変わり、その十数分後に手元に到着……と言う流れでした。
間の情報が無いのが、相変わらずだね……。
私は今日は家でゴロゴロ予定だったからいいのですけど、出掛ける予定のある人は困りそうです(笑)。
では、早速開封していきましょう。
Kirk L-ブラケット BL-60D
本日の補給物資。
KIRK製L字型ブラケットを購入しました。
KIRK Enterprisesは、アメリカに本拠地を置くカメラアクセサリーメーカーですね。
L字型ブラケットと言えば、RRSかKIRKが鉄板のようですが、RRS社の入手方法は個人輸入のみ。
購入方法自体は割と簡単みたいですが、トラブルがあった時に英語のやり取りになるので、日本に正規代理店のあるKIRK製を選択しました。
その分高いけどな!
円高の恩恵は受けられるのいいんですけどねえ。
英語は苦手なので、やっぱり日本語で対応してくれる方が良いです。
さて。 フィギュア撮影を本格的に始めて、気になり出した事がありました。
それはカメラを横位置・縦位置へ変更する際に起こる、アングルと光軸の変化。
当たり前ですが、自由雲台だろうとジュニアギアヘッドだろうと、横から縦位置に変更する場合は、カメラを左側に傾けます。
そうすると、重心が左に寄ってしまう上に、アングルその物も変化してしまいます。
それを調整するために三脚の位置を変えたり、脚を伸ばしてみたり、センターポールで調節してみたりと、結構無駄な作業を強いられる事になるわけです。
それを解決できるのがL字型のブラケット。
専用のクイックリリースとセットで使う事によって、アングルや光軸を殆ど変化させずに、縦位置と横位置を切り替えられるアクセサリーです。
ですが値段が値段なので、存在は知っていても中々手に入れる機会がありませんでした。
しかしカメラを新調したので、思い切って購入してみる事にしたわけです。
RRSやKIRK以外にも複数のメーカーから発売されていますが、カメラ本体に寸法が合ってない、隙間がある、グラグラで安定感がないなど、安かろう悪かろうの状態のようです。
その点、RRSやKIRKはカメラの機種ごとに専用の設計で作られているので、取り付けるとビクともしません。
値段が高いだけはありますね。