本格的にiPod touchからiPhpneに端末を変更して、使用頻度が爆発的に上がったので、手持ちのスタンドをもっとマシな物に変えてみる事にしました。
GRAMAS Leather Case for iPhpne5 422W
私にとっては決定版となりそうな、GRAMASのiPhone5用レザーケースが届いたのでレポートしたいと思います。
Power Supportのエアージャケットを購入はしましたが、作りその物にそれ程不満は無かったものの、ストラップが取り付けられない事と、表面が滑りやすいのが気になっていました。
他に何か良い物はないかなー、とネットの海を彷徨っていたら、こちらのレザーケースを発見。
11月5日発売予定と言う事で注文の機会を窺っていたのですが、実際にネット店舗で注文できるようになったのは7日の昼休みでした(笑)。
7日のAM0:00に自動掲載と言う話でしたが、1時ぐらいまで待ってみても一向に変化が無かったので、次の日は眠気で辛かったぜ・・・。
MDR-1RNCその後
さて、件のヘッドホンを購入したので、数日間使い倒してみました。
20時間程度は使ったとは思いますが、バーンインも進んでいない状態だと思われます。
が、取り敢えず音の感想などを書き記していきたいと思います。
まず、このヘッドホン。
QC15とは違って、電池が切れていても普通のヘッドホンとして使う事が出来ます。
音の傾向は、かなりの低音寄り。
同社製の『MDR-XB』シリーズかと思ってしまうぐらい、低音が出ています。
ATH-ES10辺りと比べると低音は上回っていますが、ブーミー気味の低音かな?
そして若干緩い。 ES10のようなドンッ! ではなくボンッ、と言うような低音ですね。
その音の傾向から、全体的に曇った音に聴こえます。
また低音こそ出ていますが、ハウジング内で反響しているためか、やけに音が軽く感じます。
何と言うか、ラジカセで聴いてような?(笑)
値段から考えれば、これはちょっと・・・と言うような音質です。
Sony MDR-1RNC
最近は、言いたい事は大抵Twitterで言ってしまうので、購入物紹介雑記になっているブログです、御機嫌よう。
本日は「よーし、パパ、QC15買っちゃうぞー」と、ビックカメラに突撃してきました。
何故ビックカメラなのかは、Bose製品は何処で買っても価格が同じなので、だったらポイントが10%付くビックカメラがいいよね!
と言う理由です。
3150円付きますからねえ。
しかしヘッドホンの特設コーナーに、昨日発売されたばかりの『MDR-1』シリーズが!
QC15の札を手にしつつ、フラフラとコーナーに寄って試聴したのが運の尽き。
PowerSupport エアージャケットセット for iPhone 5
昨日の続きです。
初めてのApple Store体験の後、流石に良い時間になっていたため、ビックカメラに移動する事に。
App Bank Sotreでは、これといったケースが見当たらなかったからです。
ビックカメラに到着してみると・・・あるじゃないですか、エアージャケット!
と言う事で買ってきました。
Appleのロゴは透けてる方が好きなので、クリアを選択。
クリアブラックも考えましたが、まー白にはクリアかな、と(笑)。
しかし、今までのパッケージとは感じが変わりましたね。
パワサポと言えばグレーにブラックと言うパッケージのイメージがありますけど、完全にイメチェンです。
そして無駄に立派。
立派過ぎて、処理に困るぞ、このパッケージ・・・(笑)。
開封は下側から行います。
裏面の説明書きにもありますが、外れない場合はコイン等を差し込んで捻ってやると簡単に開きます。
名古屋まつりとAppleStore
気分転換にカメラを担いで行ってきました。
本当は10時ぐらいには家を出たかったのですが、起きれなくて、出発は結局正午前(笑)。
流石に人の出が多く、特等席は全て占領済み。
何とか隙間を見つけて、カメラを構えてきました。
時間的には郷土英傑行列がギリギリ見れたぐらいでしたかねー。
今回は今までの反省を踏まえて、数撃ちゃ当たる攻勢を仕掛けてみました。
カメラ側の設定はAIサーボにし、とにかく連写!
最初は何時も通りRAWのみで撮影していたのですが、これでは容量が足りぬ!
と言う事で、Jpegに切り替えて撮影再開。
最終的には1時間程度で500枚ぐらい撮影したでしょうか。
一眼使っていれば普通のような気はしますが、普段RAWで撮影しているため、こんなに一気に撮った事はないんですよね(笑)。
現在、写真の取り込み&チェック中。
今日中には無理なので、その辺りはまた後日にしたいと思います。
Bose SoundLink Air digital music system
え~と、前回の雑記を読み直してみて、余りに適当なので、音の感想も兼ねてしっかり書き直したいと思います(笑)。
今回手に入れたのは、ワイヤレススピーカー。
Bose初のAirPlay対応機になります。
Bluetoothのポータブルスピーカー『foxL V2』をすでに所持していますが、残念ながらBluetoothではどれだけ頑張っても、素人にも分かるぐらいに音が劣化してしまうんですよね。
一応メインでそれなりのオーディオシステムを構成しているので、音楽を聴く時にはどうしても気になってしまいます。
しかしオーディオは正面から聴かないと、残念な音になってしまうのですよね。
でもベッドの上や夜中でもそれなりの高音質で楽しみたい。
以上の流れで、AirPlay対応スピーカーには以前から目を付けていた訳です。
しかしベッド脇に置けるコンパクトな物で、尚且つ軽く、高音質のスピーカー・・・となると、選択肢は極端に狭まります。
対応ミニコンポであれば音質も保障済みですが、場所を取る上に重量もそれなりです。
AirPlay用スピーカーの『Libratone Live』辺りはデザインが良く、音質にも定評があるようでした。
しかし重量は6.5kg。 ベッドサイド・・・置き場所がアクリルケースの上になるので、とても無理です。
こうなったら、PCスピーカーとAirMac Expressの組み合わせでもいいかなあ・・・と思っていた所に、このスピーカーが発表されたわけです。
興味を持って調べてみたわけですが、発売されたばかりだからか、もしくは需要が少なすぎるのか、一向にレビューが出てきません。
焦れていた所で、ビックカメラで実物を発見して試聴。 有線で繋げての試聴でしたが音質はまぁ悪くは無いかな・・・といった感じだったので、購入と相成ったわけです。