先日、AdobeからLightroom用のiPadアプリが配布されました。
早速DLしてみましたので、紹介してみたいと思います。
【iPhone】ネコ脱出で遊んでみた 攻略編
iPhoneアプリのネコ脱出です。
前回、記事を書いてみた所『攻略』で検索して飛んできた方が何人かみえるようなので、折角なので攻略記事を仕立ててみました。
ただし、私が詰まったステージを中心に、です。
それは以下の通り。
6.のどかな部屋
14.コロコロの部屋
16.地下の部屋
18.緑の部屋
20.花の部屋
21.こたつの部屋
22.星の見える部屋
25.掃除の部屋
29.戦いの部屋
30.バスルーム
31.ボロボロの部屋
これ以外の部屋については、普通に弄っていれば普通に攻略できると思いますので、あえて書きません。
追加はするかも知れません(笑)。
【iPhone】ネコ脱出で遊んでみた
普段、iPhone系のゲームは操作がやり辛い事もあって殆ど手を付けないのですが、脱出系は別です。
いいですよね、脱出系ゲーム。
何と言うか……理不尽さが(笑)。
それはそれとして、何となくアプリをチェックしていたら、可愛らしい脱出ゲームを発見。
猫!
猫ですよ!
タイトルの通り、猫を脱出させるゲームです。
それ以上でも、それ以下でもないっ。
早速紹介していきましょう。
【iOS】PS4の連携アプリ『Playstation App』を試してみた【Android】
最近はゲームに限らず、様々な分野でスマートフォンと連携出来るアプリや機器が増えています。
勿論、最新のゲーム機であるPS4も例外ではなく、すでに幾つかのゲームでスマートフォンのアプリと連携する事が出来ます。
当たり前と言えば当たり前ですが、公式アプリも存在します。
それが『Playstation App』です。
今回は、これで何が出来るかを紹介していきます。
GRAMAS 422W その後のその後
本当は購入後1年ぐらいで報告するつもりでしたが、ちょっとばかり通り過ぎてしまいましたねー。
2ヶ月ぐらい。
前回は3月での経過報告となりましたが、1年と2ヶ月が経過した今、一体どうなっているのでしょうか。
見ていくとしましょう。
その前に、またまたおさらい。
GRAMAS 422WはiPhone5用のレザーケースとなります。
結構なお値段になりますが、滑り辛いケースを求めていた所、行き着いたのが革製品。
購入してみて、見た目、硬さ、滑りにくさの三拍子の良さに満足しました。
しかし、これらの製品は使っていく内に劣化していきます。
革製品は使い込むほど味が出ると言いますが、白い革はどうなのよ?
と言う事で、何となくレポートを続けている状態です(笑)。
では、現状を見てみましょう。
Jot Touch4で使ってみたお絵描きアプリ『ArtStudio for iPad』
Jot Touch4を手に入れてから、対応のお絵描きアプリを幾つか試してみましたが、生き残った・・・もとい、最後まで使おうと思ったのは、『ArtStudio for iPad』でした。
お値段は、この雑記を書いている時点で『450円』。
お価格以上のスペック・・・と言うか、機能を考えれば安すぎるぐらいです。
adonit Jot Touch4
新しいスタイラスペンを導入してみました。
とは言っても、私自身はスタイラスペン自体は殆ど使用していないのですが(笑)。
今回購入したのは、adonit社の『Jot touch 4』。
Bluetooth4.0に対応している、充電式のスタイラスペンです。
筆圧感知が導入された謎技術のスタイラスペンで、旧型と比べるとかなり手が加えられているようです。
待機時間は貫禄の90日、連続使用時間は100時間と、何だかよく分からない数値になっています。
何これ、結構凄いんじゃね?
ペアリングも簡単で、第三世代以降のiPadで対応アプリを起動/設定し、Jot touchのボタンを押しっ放しにするだけ。
以降は、ペンの電源を入れるだけで勝手にペアリングしてくれます。
ちなみに当たり前ですが、非対応の機種(Androidタブレットとか)でも、普通のスタイラスペンとして使えます。
では早速開封してみましょう。