無事クリアしましたので、感想をば。
3DSでは初の新作となるゼルダの伝説です。
前作の発売が1991年11月21日。
そして今作が登場したが、2013年12月26日。
実に22年ぶりと言う、ちょっと数字がおかしな事になっている作品です。
更にゼルダシリーズとしては、正統な続編として扱われるのは今作が初。
色々と記念尽くしのようですね。
対月の自堕落な日々の活動報告
無事クリアしましたので、感想をば。
3DSでは初の新作となるゼルダの伝説です。
前作の発売が1991年11月21日。
そして今作が登場したが、2013年12月26日。
実に22年ぶりと言う、ちょっと数字がおかしな事になっている作品です。
更にゼルダシリーズとしては、正統な続編として扱われるのは今作が初。
色々と記念尽くしのようですね。
朧村正DLC第二弾『一揆』の続きです。
前回と合わせて閲覧下さい。
今回はストーリー方面の方を追ってみたいと思います。
勿論ネタバレ全開なので、閲覧にはご注意下さい。
前回の発売から2ヶ月ちょっと。
1月16日に、朧村正DLC第二弾『一揆-大根義民一揆-』が発売されました。
お値段、第一弾と同じく500円。
主人公は、普通の農民の権兵衛。
一般人です。
朧流の使い手でもありませんし、妖怪でもありません。
結婚済みではありますが、妻のお妙を病で亡くして独り身です。
こちらが妻のお妙。
権兵衛の事が心配で成仏できず、今回の件で姿を現します。
て言うか、お妙、幽霊でも可愛い。
と言うか、エロい(笑)。
村人一揆と言う事で、正直な所を言うと、百姫、鬼助、お恋のような魅力的な主人公ではなく、またむさい男衆のみの構成なので、今までに比べると若干テンションが落ちます(笑)。
しかしストーリーは面白いので、サクッとプレイできました。
そんなわけで、今回はシステムの方を解説していきたいと思います。
またまた間が空いてしまいましたが、閃の軌跡、ついに終章です。
いやー、チマチマやっていたせいか、何だか凄く長かったような気がしますね。
ちなみにクリアしたのは12月18日です。
もうすぐ一ヶ月(笑)。
この後ぐらいから、完全に帰って寝るだけの生活が続いていたので、新しい雑記を書く余裕が無かったのよ!
私事はどうでも良いので、さくっと終章をネタバレ全開で紹介していきましょうか。
寒くなってきたので、再び冬服になりました。
でも日本の感覚だと、9月ってまだクソ熱いよね。
そんな訳で、閃の軌跡もついに第6章です。
流石に、そろそろ終盤ですかね。
何時も以上にネタバレが多くなっていますので、閲覧にはご注意下さい。
時間が無くて全然進んでいませんが、閃の軌跡の第5章です。
5章はラウラの故郷である、レグラムが舞台となります。
ラウラと言えば『光の剣匠』の異名を持つヴィクター・S・アルセイドが父親ですね。
ミリアムによれば『光の剣匠』が遊撃士になった場合、S級遊撃士として迎え入れられる格とか。
帝国でも3本の指に入る使い手のようですが、『剣帝』、『風の剣聖』と同レベルの強さのようです。
と言うか、『剣聖』の名がドンドンと軽くなっているような気がしますが、多分気のせいでしょう(笑)。
その『元』並ぶ者のない剣の使い手であるカシウス・ブライトですが、実力的にはこれらの使い手に僅かに劣るようです。
総合能力では最強なのは変わりはないみたいですが。