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そろそろモニターが端の方が黄色くなってきて、全体的にどう設定しても白色がまともに出なくなってきたので買い替えの時期です。
しかし折角、ゲーミングPCを購入したのだから……と言う事で、思い切ってゲーミングモニターを導入してみる事にしました、ご機嫌よう。

 

そんなこんなで色々検討してみた結果、『ASUS TUF Gaming VG259Q』を購入してみる事にしました。
ただ、私の部屋は狭いので、置けるモニターの大きさには限界があります。
さすがに32インチとか買うわけにはいかんのじゃよ!

しかし、昔に比べればモニターも随分とコンパクト化が進んでいます。
今使っているのが22インチの『EIZO SX2262W』なので、今回は22インチから24.5インチへのグレードアップとなります。
設置して、実際にどの程度のサイズになるのかを確認する意味もあって、こちらのモニターを選んでみました。

 

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折角、ゲーミングアイテムを揃えているのだから、スピーカーも交換しちゃおうぜ!

……と言う事で、つい買っちゃいました、RazerのNommo Chroma!
ゲーミングだから光るよ!

それはそれとして、PCスピーカーとしては長らくOlasonicのTW-S7を使ってまいりましたが、ついに変更となります。
ゲーミングモニターを購入した関係で、テレビを処分し、ゲーム機関係をひとつのモニターに集約する事にしました。
映像と音の出力はPS4、switch共に、ホームシアターシステムの『HT-IS100』から出力しています。
しかしPCの音をホームシアターに接続してしまうと、コンシューマゲームをしている時にPCから音が出せないんじゃないかと言う疑惑が出てきたので、PCスピーカーは別途新調する事にした訳です。
試してませんけどね!

取り敢えず、ある程度音質が良いもの、ゲーム的に音の方向が分かるもの、できるだけコンパクトなものの3点を考慮して色々検討した結果、行きついたのがNommoでした。

そのNommoにも種類があり、『Nommo』と『Nommo Chroma』、そして『Nommo Pro』と3種類あります。
この中の内の『Nommo Pro』に関しては日本未発売ですが、サブウーファー付きの2.1chと言う立ち位置です。
ではNommoとNommo Chromaの違いはと言うと、USB接続できて光るかどうか……になりますね。
それ以外の違いは殆どないみたいですが、ノイズまみれのPCに接続するならUSB接続しか考えられないのでお高いNommo Chromaの方を選択しました。

 

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ゲーミングPCを購入して、今までコンシューマでできなかったゲームがやれる、楽しい!

 

と言う事で、本日はSteamでアーリーアクセス版として公開された、(株)Binary Haze Interactiveが手掛ける『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』を紹介させていただきます。
アーリーアクセス(早期アクセス)とは、ようするには開発中で正式リリース前のゲームとなります。
Steamでゲームを買うようになって、初めて知りました!
安く購入できる反面、未完成で終了する場合もあるので、その辺りは理解が必要にはなりますね。

 

それはそれとして。

この『ENDER LILIES』は、ジャンル的には2DアクションRPGになります。
レベルも存在し、上昇することにより徐々に強くなってはいるようです。
前のMAPに戻ることがほとんどないので、実際強くなっているかが実感できないのが難点。

購入の切っ掛けは、デモを見て世界観と音楽に惹き込まれたからでした。
この作品は、『死の雨』によって生きとし生けるものが狂暴な生きる屍へと変貌した、滅亡した王国が舞台となるダークファンタジーです。
美しくも死が蔓延する世界を探索し、謎を解き明かしていく事になります。

 

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皆さん、元気よくVRしてますか!
私は……年末年始で仕事が忙しくなり、しかも疲労で眠くなるのでクリスマス前ぐらいからこの記事を書くまでの間、一度も仮想現実してません(苦笑)。

 

さて。
それはともかく、Quest2はVRヘッドセットとしては中々優秀な部類だとは思うのですが、いかんせん重量バランスがよろしくありません。
顔の前にに500gの重みが集中するので、当たり前と言えば身も蓋もありませんが。
VRゴーグルは少しでも定位置からズレると、途端に視界がボヤけたりと位置関係にはシビアですから、プレイ中にずり落ちないようにバンドをきつく締めなければいけません。
そのおかげで頭を万力で締め付けられるような痛みを常時味わえるので、長時間のプレイどころか1h程度で痛みで限界が来てしまいます。

これはバンドで頭を強く圧迫しているのが問題なので、頭の後ろにカウンターウェイトを取り付けて前後のバランスをとってやれば、バンドを締め付ける必要もなくなり、装着感は随分と改善される……ハズです。
公式のEliteストラップの購入も一瞬考えたのですが、あちこちで破損の報告を聞いていると、どうも手を出し辛くありますよね。
なので、今回は安価に対策品を用意してみる事にしました。

 

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(2021年6月7日記事修正)

VRゲームを楽しんでいて、スマホやPCでポロンポロンと通知音が鳴ったりしてるけど、HMDを装着しているのでチェックしたくてもできない。
あると思います。
私は常にありまくりです(笑)。

そこで、画面を切り替えることなくVRの空間内にPCのデスクトップやウィンドウを投影して操作できる、近未来的なツールである『XSOverlay』を投入してみました。

こう言ったタイプのアプリはいくつかありまして、代表的なものは、

らしいですね。
Virtual DesktopはPCの画面をそのままVRで表示する機能なので、今回の趣旨とはちょっと違うような気はしますけどね(笑)。
一応Oculus Link上だと、VRC内での状況が分かる状態で画面が切り替わる(ようは背景としてVRCの画面が見える)ので、数に入れておこうかなと!

そんな訳で軽く感想をば。

 

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VRヘッドセットのQuest2を購入しましたが、まともにVRゲームをやるためにはPCが必要。
しかし、Adobe Lightroom特化の現在のPCでは、とてもではないけどVRゲームなんてプレイできません。
PCを新調してから3年半程度しか経ってませんが、断腸の思いで更にPCを新調してみました。

 

今回購入したのは、FRONTIERのGAシリーズです。
FRONTIERと言えば、限定セールという名の常時やってる気がするセールで、かなり安く高性能のPCを購入できるとして有名ですよね。
私は今までBTOと言えばサイコムを利用してきましたが、今回はゲーミングPCと言う事で、ガチの構成で組むととんでもない価格になってしまうため、泣く泣くFRONTIERを利用することにしました。
だって、アレですよ?
同じような構成で見積もりしてみたら、7万円近い差額になってしまったので仕方がない。
安心感は買いたいですが、さすがに私の薄給では辛いものがありました。。。

ではどのぐらいのスペックのPCを注文すれば良いのか……当時はPCでゲームをするつもりが全くなかった私では分からなかったので、VLiverをやっている友人に相談してみたところ、ここ最近ではIntelのCore iが弱体化し、逆にADMのRyzenが強き……と言う事を教わりました。
ついでに、自分のPCに近い構成としてGAシリーズを紹介されたので、これでいいか~的な安直な決め方と言うなんというかアレ。

セール品として出されているGAシリーズを取っ替え引っ替え何日かかけて相談検討してみた所、CPUはRyzen 5600X、GPUはGeforce RTX3070に決定。
うちの現PCとは比べ物にならないほどの高スペックっ。
本当は上位のRTX3080が良かったっぽいですが、GPUは今品薄ですからね……。
……実は後日、5600XとRTX3080のセール品が出ていたとは口が裂けても言えない()

 

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ひょんな事があって、VRヘッドセットを購入しました
その理由と言うのが、PS5の抽選に全て外れたり、欲しかった物をいくつも買い逃した等、色々と理由が積み重なっという半ば衝動買いに近いアレなのですが、それはそれとして以前から欲しかったものの一つだったのは間違いないわけです。

気になったところをピックアップして書き殴ってみたいと思います。