PC関連, 買い物, 買い物レビュー

 

スマートフォンの普及で、Bluetoothなどの無線で接続するデバイスが爆発的に増えました。
しかしBluetoothに限らず無線で接続するデバイスは、バッテリー駆動のため、常にバッテリーの残量が気になる所ですよね。
特に、ゲームしている時になどにバッテリー切れを起こすと最悪です。
Win10の設定から辿っていけばバッテリー残量の確認は可能ですが、使い勝手としてはよろしくない。
私はrainmeterのように、デスクトップに常駐させてチラ見でチェックできるようにしたいんだ!

 

とは言え、スマートフォンに比べ、どうにもPCではバッテリー残量の表示をしてくれるアプリなどが弱いようです。
有線接続が基本だからなのか、単に需要がないからなのかまでは分かりませんが、調べてもほとんど出てこないのですよね。
Bluetooth対応であればいくつか見つける事はできましたが、私はLogicoolの無線(2.4Ghz)接続も一括でチェックできるようにしたいのです。

そんなこんなで時間をかけて調べた結果、『Bluetooth battery monitor』と言う無線接続のデバイスのバッテリー残量を一括で表示してくれるアプリを見つける事ができました。
情報がほとんどなくてインストールしても大丈夫なものかと迷いましたが、かろうじて使っている人もいるようなので思い切って導入してみました。
人柱ともいう。
ちなみに、無料期間はありますが有料アプリです
ご注意を。

 

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みんな元気にVRしてますか~?

 

私は……私はずっとエルデンリングで遊んでいます(笑)。
あちらに時間を使って全くVRで遊んでいませんが、眼鏡を新調するついでに注文していた株式会社diVRseの度付きHMD専用レンズの『VRsatile(ヴァーサタイル)』が届いたので紹介していきますね。

 

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VRChatをプレイしていると、自分が今どんな表情、ポーズをしているか分からなかったりしませんか。
私はどのハンドジェスチャーがどの表情に当てはまっているか……などと、とてもではないですけど覚えられないので、どうにかならないか?
また、フルトラでいつのまにか手足のトラッキングが飛んでいたり、スカートが捲り上がったままだったり、そう言った視界外のアクシデントは、ミラーの前でないと中々気付けませんよね。
何か良いツールはないかなあ……と調べてみた結果、行きついたのが今回紹介するツールです。

 

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以前から気になっていた、モニターに後付けで設置できるモニターライトを購入してみました。

私の使っているPCデスクはちょっとばかり……いえ、結構に設置場所が悪く、2段ベッドの隙間に押し込まれているため、部屋のシーリングライトの光が遮られてしまうのですよね。
そこにしか設置する場所がないだけですががが。
デスク上は間接照明で多少は明るいものの、光源が必要になった際には、別途クリップライトを使わないと撮影にも困る始末。

これはいけませんよ?

 

そんな折、後付けで新規にコンセントいらずのモニター用照明があると知り、飛び付いてみました。
結果は如何に!

 

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Quest2をお迎えしてから半年ぐらい経ちますが、使用率は結構に低いです(苦笑)。
そ・れ・な・の・に!
フルトラ環境に手を出してしまったぞ!

と言う事で、友人がフルトラ環境を構築したと言う事で、羨ましくなって非常に狭い部屋ながら自分も投入してしまった対月です、ご機嫌よう。
無計画すぎて金欠だよ!

 

とまぁ、そんな訳でヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)だけでも満足感はありましたが、そこはそれ、フルトラ自体には元々興味があったので手を出してみました。
やはりね、足まで動いてくれないとね、何か違和感が凄いのじゃよ!
そんな訳で、本日はOculus Quest2を使ってのフルトラについて紹介したいと思います。

 

……とは言っても、主に自分用に書き記すだけなので、実際の詳しいやり方は別途参考記事を掲載してますので、そちらを参照にして下さいね。
あと、VRChatでの話なので注意してね!

 

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VRに付き物なのが、音漏れ問題。
実際にヘッドセットを外して置いてみると、物凄い勢いで音が漏れているのが分かるのですよね(笑)。
Quest2は耳元にあるスピーカーから音を出しているので、当然のことながら何の曲を聴いているのか分かってしまうレベルでダダ洩れになります。
ヘッドホンでなく、スピーカーですから当然ですけれどもね。

とは言えVRでHMDを使う場合は、そもそも個室に一人でプレイしている時でしょうから音漏れは早々気になりません。
しかし音漏れが分かるレベルでの音量となると、当然マイクがその音も拾ってしまう訳で。
ボイスチャットなどでは、相手の声がエコーバックされてしまう形になる訳です。
目の前のアバターから自分の声が聴こえてくるゾ。
普通はそれを防ぐためにもイヤホンなどを利用する訳ですが……折角の無線機だから、ケーブルは少ない方が良いよな?

 

そんな理由から、今回、スピーカーと耳の部分を覆うイヤーマフを購入してみました。
かるーく紹介しますね。

 

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VG259Qを購入してから3ヵ月が経過しました。
レビューしたのはつい最近ですけれどもね!
モニター自体には満足していますが、マルチモニターとして使っているSX2262Wと比べると、色合いの差が気になります。
色合い的には写真編集用のモニターであるSX2262Wの上ではあるのですが、経年劣化によって画面全体がかなり黄色くなってきてるのですよね。
そのため、調整をしても綺麗な白色を出すことができず、それゆえに隣の新品のモニターとの格差が気になってしまう訳です。

なので!
更に新しくモニターを投入する事にしました。
私は購入する時は、まとめて揃えるタイプだ!(おかげで金欠)

 

さて、マルチ環境にするなら同じメーカーで同じ型番のモニターに良いのですが、以前から気になっているのがWQHD。
WQHDとは『Wide Quad High Definition』の略で、2560×1440と言う、1920×1080のFHDよりも解像度が上のモニターです。
世間的には2kと表記されることもあるようですが、FHDも2kなので、正確な表記にはならないのですよねえ……。
4kどころかFHDのテレビも導入が難しかった私の部屋では、高解像度のモニターはまさに夢のような話ではありましたが、ベゼルの小型化により32インチクラスのモニターでも十分配置できるようになった訳です。

 

それはさておき、ゲームをする上でも解像度が高い方が綺麗ですし、通常用途でも作業領域は大幅に広がります。
私のPCはRTX3070と言う、高リフレッシュレートにこだわらなければ4kの3Dゲームでもプレイ可能なGPUを搭載しています。
……が、さすがに快適にプレイとは言い難いようですし、37インチクラスでないと文字もかなり小さくなるとの事で、WQHDをメインモニターとして投入する事にしました。

心配したのが27インチのモニターを私のPCデスクに設置できるかどうかでしたが、試しに購入してみた24.5インチのVG259Qが思った以上にコンパクトだったため、一回り大きい程度の27インチクラスなら問題なく投入できると判断。
そうして選んだのは、同じASUSのVG27AQL1A。
日本では昨年の12月に発売されたばかりの新機種です。