PC関連, 一般ゲーム, 買い物, 買い物レビュー, 音楽

 

折角、ゲーミングアイテムを揃えているのだから、スピーカーも交換しちゃおうぜ!

……と言う事で、つい買っちゃいました、RazerのNommo Chroma!
ゲーミングだから光るよ!

それはそれとして、PCスピーカーとしては長らくOlasonicのTW-S7を使ってまいりましたが、ついに変更となります。
ゲーミングモニターを購入した関係で、テレビを処分し、ゲーム機関係をひとつのモニターに集約する事にしました。
映像と音の出力はPS4、switch共に、ホームシアターシステムの『HT-IS100』から出力しています。
しかしPCの音をホームシアターに接続してしまうと、コンシューマゲームをしている時にPCから音が出せないんじゃないかと言う疑惑が出てきたので、PCスピーカーは別途新調する事にした訳です。
試してませんけどね!

取り敢えず、ある程度音質が良いもの、ゲーム的に音の方向が分かるもの、できるだけコンパクトなものの3点を考慮して色々検討した結果、行きついたのがNommoでした。

そのNommoにも種類があり、『Nommo』と『Nommo Chroma』、そして『Nommo Pro』と3種類あります。
この中の内の『Nommo Pro』に関しては日本未発売ですが、サブウーファー付きの2.1chと言う立ち位置です。
ではNommoとNommo Chromaの違いはと言うと、USB接続できて光るかどうか……になりますね。
それ以外の違いは殆どないみたいですが、ノイズまみれのPCに接続するならUSB接続しか考えられないのでお高いNommo Chromaの方を選択しました。

 

一般ゲーム, 買い物, 買い物レビュー

 

Steamでセール中だったので、気になっていたリトルナイトメアを購入してみてみました。
お値段80%OFF!

このゲームは、バンダイナムコが発売していますが、開発はスウェーデンのTarsier STUDIOSと言う会社だそうです。
いわゆるインディーズゲームの一種ですね。
PS4、switch、Steamと展開されていますが、今回購入したのはSteam版です。
ゲームしてから投稿までがスムーズでいいね!(SSのコピー的な意味で)

 

リトルナイトメアのジャンルは、『サスペンスアドベンチャー』だそうです。
ホラーではないのか……?(困惑)
ともかく、主人公の少女『シックス』を操作し、惨劇と謎に挑んでいく形のゲームとなります。

 

PC関連, 一般ゲーム, 買い物, 買い物レビュー

 

ゲーミングPCを購入して、今までコンシューマでできなかったゲームがやれる、楽しい!

 

と言う事で、本日はSteamでアーリーアクセス版として公開された、(株)Binary Haze Interactiveが手掛ける『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』を紹介させていただきます。
アーリーアクセス(早期アクセス)とは、ようするには開発中で正式リリース前のゲームとなります。
Steamでゲームを買うようになって、初めて知りました!
安く購入できる反面、未完成で終了する場合もあるので、その辺りは理解が必要にはなりますね。

 

それはそれとして。

この『ENDER LILIES』は、ジャンル的には2DアクションRPGになります。
レベルも存在し、上昇することにより徐々に強くなってはいるようです。
前のMAPに戻ることがほとんどないので、実際強くなっているかが実感できないのが難点。

購入の切っ掛けは、デモを見て世界観と音楽に惹き込まれたからでした。
この作品は、『死の雨』によって生きとし生けるものが狂暴な生きる屍へと変貌した、滅亡した王国が舞台となるダークファンタジーです。
美しくも死が蔓延する世界を探索し、謎を解き明かしていく事になります。

 

買い物, 買い物レビュー, 雑貨

 

完全なマスク社会になってしまったこの頃。
私も毎日、当然のように身に着けています。
ただ、それに関して困ったことが出てきてしまいました。
それは、マスクをしていると眼鏡が曇る問題です。

 

いやですね、屋内だと多少曇る程度は良いのですよ。
しかし仕事中……特に、運転中に眼鏡が曇る。
これはいただけません。
冷たい外気に触れて、マスクから噴き出る温かい息で、眼鏡が真っ白に曇る。
運転中に、これは命にかかわります。

そんな折、眼鏡の曇りを抑えられる眼鏡拭きが紹介されていたので、さっそく購入して使ってみました。
その効果は如何に……?

ドール, 買い物, 買い物レビュー

 

まぁ、購入したのは1年前のアイドールですけれどもね!

 

今回ご紹介するのは、あいまいみどる様が製作されている、ガントレットとグリーヴです。
DD用とMDD用、西洋風Ver.と和風Ver.が存在しますが、今回お披露目するのはMDD用の西洋風Ver.の方。
ヤフオクでも完成品を出品されてはいますが、その落札額は10万円以上。
もちろん配色や時期によって前後しますが、それぐらい支払う覚悟がないと手に入らない逸品です。

ただ、イベント等ではレジンキットとして販売されています。
自分で組立・塗装する自信があれば、運が良ければお手頃な価格て入手することが可能です。
私も幸運にも入手することができたのですが……仕事が肉体労働と精神を消耗することも多い仕事とあって、ヤスリがけからどうも先に進まなかったのです。
道具はしっかりと揃えたのですけれどもね……(苦笑)。

そんな折、友人のひとりと話しているときにそのような話題を出した所、代わりに組立と塗装をしてくれる事になりました。
もちろん、出すものは出したよ!
そんなこんなで完成し、ようやくお披露目となったわけです。

 

PC関連, 買い物, 買い物レビュー

 

皆さん、元気よくVRしてますか!
私は……年末年始で仕事が忙しくなり、しかも疲労で眠くなるのでクリスマス前ぐらいからこの記事を書くまでの間、一度も仮想現実してません(苦笑)。

 

さて。
それはともかく、Quest2はVRヘッドセットとしては中々優秀な部類だとは思うのですが、いかんせん重量バランスがよろしくありません。
顔の前にに500gの重みが集中するので、当たり前と言えば身も蓋もありませんが。
VRゴーグルは少しでも定位置からズレると、途端に視界がボヤけたりと位置関係にはシビアですから、プレイ中にずり落ちないようにバンドをきつく締めなければいけません。
そのおかげで頭を万力で締め付けられるような痛みを常時味わえるので、長時間のプレイどころか1h程度で痛みで限界が来てしまいます。

これはバンドで頭を強く圧迫しているのが問題なので、頭の後ろにカウンターウェイトを取り付けて前後のバランスをとってやれば、バンドを締め付ける必要もなくなり、装着感は随分と改善される……ハズです。
公式のEliteストラップの購入も一瞬考えたのですが、あちこちで破損の報告を聞いていると、どうも手を出し辛くありますよね。
なので、今回は安価に対策品を用意してみる事にしました。

 

PC関連, 一般ゲーム, 買い物, 買い物レビュー

 

(2021年6月7日記事修正)

VRゲームを楽しんでいて、スマホやPCでポロンポロンと通知音が鳴ったりしてるけど、HMDを装着しているのでチェックしたくてもできない。
あると思います。
私は常にありまくりです(笑)。

そこで、画面を切り替えることなくVRの空間内にPCのデスクトップやウィンドウを投影して操作できる、近未来的なツールである『XSOverlay』を投入してみました。

こう言ったタイプのアプリはいくつかありまして、代表的なものは、

らしいですね。
Virtual DesktopはPCの画面をそのままVRで表示する機能なので、今回の趣旨とはちょっと違うような気はしますけどね(笑)。
一応Oculus Link上だと、VRC内での状況が分かる状態で画面が切り替わる(ようは背景としてVRCの画面が見える)ので、数に入れておこうかなと!

そんな訳で軽く感想をば。