つい勢いで購入してしまったぞ!(無反省)
対月の自堕落な日々の活動報告
撮影会に参加してみて、照明がストロボだけではちょっと足りない時がある……と言う事を知ったので、LEDライトを追加してみる事にしました。
ちなみに、我が家の自室の中でも明かりは足りていません。
部屋の中のどこで撮影しようと、天井照明だけでは自身の影が撮影対象に被ってしまうため、どうしても写りが悪くなってしまうのですよね。
我が家には撮影用ライトのRIFA-Fを代表とするライトバンク照明がありますが、いずれも組み立てやコンセントでの給電が必要になるもので、お手軽に使うには向きません。
そう言う意味でも、iPhone等で手早く撮影できるような照明が欲しかったのです。
前置きが長くなりましたが、今回購入したのは『Viltrox L116T プロ』と言うLED照明です。
中国のメーカーで、中国のカメラ業界においてかなりの影響力を持つ企業ですね。
正直、使い勝手が良ければ何でも構いませんが(笑)。
さて、ではチェックしていきましょう。
水琴様をお迎えして我が家では初めてf3ボディを購入しましたが、取り敢えず色々とポーズをとらせてみて、真っ先に出てきた不満が首軸の可動範囲の狭さです。
我が家ではDD系のドールは全て、ラジカル様のぴーちパイへと換装しています。
ですのでソフビのボディとは比べ物にならないほど可動範囲が広い訳ですが、フレームの限度以上には動かせないと言う欠点もあります。
当たり前ですけれどもね。
そこで、基本的にDDに関しては大きい子も小さい子も、この首軸をディーラー製のパーツに交換する事が推奨されています。
イベントでも販売されていますが、最も手に入れやすいのはヤフオクになりますね。
今回は、ヤフオクで落札したgrayforce様の首軸を紹介させていただきます。
iPhone8を購入後、長らくQi充電器としてAnker PowerPort Qi 10を愛用していましたが、iPhone11 Proへの機種変更に伴い、使い勝手が悪くなってしまったので改めてスタンド型のQi充電器を購入してみました。
と言うのも、iPhone8は指紋認証だったために机の上に置いた状態でもロックを解除できましたが、iPhoneX以降はFace IDへと変更されてしまったために、卓上だとこの認証機構が反応してくれないのですよね。
ようするに、認証できる角度が狭すぎる訳です。
なので、充電したままロック解除できるようにスタンド型の充電器を物色していた所、痒い所に手が届きそうなこのスタンドが販売している事を知り反射的に購入してしまいました。
後悔はしてない。
ではチェックしていきましょう。
本日の補給物資。
ひたすらに貯金が減っているで、さすがにそろそろ自重しないとヤバイ。
そう思って貯金に走っていた今月でしたが、ストレスが重なり散財してきてしまいました
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
え~、iPhone11 Proを購入した事を報告させていただきます。
本当は購入するつもりはなかったのですよ?(笑)
母のらくらくホンが色々と不具合を吐き出し始めたため、色々と話し合った結果、母が新しくスマホを購入するより、iPhone8の月賦が終了する私が新しくiPhoneを購入してiPhone8を母が使う……と言う形にした方が良いと言う事になり、急遽購入する事になりました。
そのため、取り敢えず実物を見に行ったのですが、第一候補だったiPhone11は……でかい。
iPhone8と比較しても、一回りは大きいです。
うん、さすがにこの大きさはないですわね。
一方、iPhone11 Proの方はiPhone8と比べても大きさはさほど違いはありません。
値段は高いですが、断然こちらに傾きました。
ちなみにiPhone11 Pro maxは、そもそも一回り以上大きいので目にした瞬間に棄却(笑)。
大きい画面ならiPad Proがあるからな!
さて。
Apple公式では初回生産分は一部を除き全滅状態でしたが、幸いにもauオンラインショップには在庫があったため10月2日には手元に届きました。
ちなみに、iPhoneの色とiPadの色は可能な限り合わせているので、在庫があったのはそれが幸いしたのかも知れませんね。
iPad Proにはスペースグレイとシルバーしか色がないのじゃよ……。